Taste of Hawai'i: File No.055 国武コーヒー "Extra Fancy" by Jack Amano

このコーヒーを知ったのは、私が、

「ハワイ島に行ったよ、

コナコーヒー買ってきたよ」

と自慢したら、

「国武コーヒーを知っているか」と

会社のコーヒー好きから紹介されたことでした。



農園主のウォルター国武さんは

このコーヒー農家の三代目、

日系3世ですが日本語がお上手です。


ハワイ島コナのコーヒーベルト地域で有機農法を用いて、

コーヒーの木を大きく大きく育てておられます。

(通常、豆の収穫を容易にするため

2m程度に小さく育てる農家が多い)



コナのアリイドライブに小さなお店を構えておられ、

自家焙煎した選りすぐりのコーヒー豆と

コーヒー・チョコなどを販売されています。


日本のお話をすると人なつっこく、

日本とのエピソードを話していただけます。

詳しくはホームページ


パッケージは、黒をベースに

ゴールドで表記されたシンプルな感じですが

高級感があります。

ロゴのカントリー・サムライとは

国武の英語への直訳です(笑)。



8オンス(227g)と

16オンスのパッケージがお店では販売され、

いつでも買い求められます。


コナコーヒーは

一粒豆の「ピーベリー」を除くと、

グレードの高い順に

「エクストラ・ファンシー」

「ファンシー」

「No.1」

「セレクト」

「プライム」

と5段階にランク付けされています。

今回試すのは最上位グレード。


いつでも買えるといいましたが、

我々の様にその日にしかいない旅行者には

お邪魔した日には

「エクストラ・ファンシーの在庫切れ

ということもしばしば。

それほど貴重なグレードのコーヒー豆です。




ホームページの説明によると

「最も酸味が少なく、スムーズで芳醇、

まろやかな味わいのエクストラ・ファンシーは、

コナ・コーヒーの中で豆粒が最も大きく、

最高級の品種です。


カントリー・サムライの

エクストラ・ファンシーはすべて自家農園製で、

ハワイ州のコーヒー等級審査に合格したものです。

焙煎はシティ・ローストからミディアム・ロースト。

肥沃な火山性土壌に恵まれた、

標高500mのフアラライ山中腹でつくられた

正真正銘のコナ・コーヒーを

堪能してください。」

とあります。



パッケージ裏側からの写真でも

粒の大きさ、均一性が見て取れます。


パッケージを開けなくても

甘く上品なコーヒーの香りが漂ってきます。

ここで他のコナ100%のコーヒー豆を

白いお皿の上に出して比べてみまししょう。




一目で豆の粒の大きくて

その大きさも均一なことが分かります。

また煎りムラも少ない感じです。


あくまでも比較でのお話ですが

(実際はどれも高級コーヒー豆)

LIONのほうは豆が小さく

少し欠けた豆も入っています。

煎り加減もシティローストの色

(実際のお味は見た目ほどではありあません)。


ロイヤルコナの方は、

国武コーヒーと比較すれば小粒ですが、

煎り加減は私の好きな加減です、

国武コーヒーは、煎り色は少し浅い感じです。



では、

飲みなれた自動のコーヒーメーカーを用いて

自動で淹れてみます。


もちろんそれぞれにわせた淹れ方が

あるのでしょうが、条件を合わすためです。

ミルにてグランド中は

香ばしい豆を砕く香りが辺りに漂います

(幸せ感が溢れます)



出来上がりをお気に入りのカップに移して、

今回一緒に購入した

ミセスバレー・コナクッキーをお伴に頂きます。



う〜ん、良い香り!

ハワイ🌈から帰国してお土産のこのコーヒーを

いただいた時がよみがえります。


また、しばらく部屋を離れても、

帰ってくると部屋いっぱいに香りが残り

この幸せな雰囲気が部屋に満たされます。

さすがに高級コーヒー豆。



さて、ここで、

上述の会社のコーヒー好きとの

このコーヒーの味を議論結果です。


テイスティングとして厳しく表現すれば、

香りは、豆の状態で挽く前淡く甘い香ります。

この香りは挽いてからの変化は少ないです

(もっとあってもよい)。


淹れてから香気若干感じられる

(今回のは少しすくな目)


飲んだ印象

酸味が少し印象的ですが(焙煎が浅い目なのでしょう)

甘みも感じます。

飲みやすいコナの特徴があります。


少し残念なのは、

ドリップ後のコーヒー粉の膨らみ具合が

若干少なめなことと、

やはり香りが少ないのは

焙煎から時間がたっているように感じました。


この鮮度の件は、

焙煎日が管理できる(日本の)豆とは異なり

(特に輸送手段が少ない今の時期)

少し課題を残しそうです。



このコーヒーは、私の一押しのコーヒーです。

ハワイ島に行かれる友人、ハワ友さんには

必ず勧めている品です。

家族からも、

あなたはハワイに(この)コーヒーを

買いに行っているようなもの

と言われる始末です。


少しお値段もいたしますが、お勧めいたします。



Written by Jack Amano


-----------------------------------------------------------------

こちらの商品は下記よりお求めいただけます♪

コメントを残す